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お猫様28 クアラルンプール、マレーシア 2018

お猫様28 クアラルンプール、マレーシア 2018

Cats 28, Kuala Lumpur, Malaysia 2018


 いいですねぇ、このこ。「簡単には媚びないわよ」というお様としての矜持を感じさせる面構えです。近所のミニ・マーケットにて。

 前にも書きましたが、このコシナ・ツアイスのプラナー50㎜は、いい感じに被写体を立ち上がらせてくれる。昨年7月にコシナに送ってオーバーホールしてもらいました。ヘリコイドの引っかかりの解消が目的だったのですが、内部のレンズに薄い曇りがあるとのことでその交換も。〆て2万円強でした。

 コシナ・ツアイスのラインナップが減ってきているのが気がかりです。18㎜が無くなったな、と、思っていたら、気になっていた15㎜もいつの間にか無くなっている。約30万円とおいそれと買える値段では無いので「何時かは・・・」と思っていたのですが、残念です。ビオゴンの35㎜が無くなる前に、なんとか手に入れたいところですが・・・

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テーマ : 猫の写真
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tag : マレーシアクアラルンプールネコねこSONYα7RIIPlanar50mm

風景23、テメンゴール湖、マレーシア、2003年

風景23、テメンゴール湖、マレーシア、2003年

Landscapes 23, Lake Temenggor, Malaysia 2003


 テメンゴール湖はマレー半島で2番目に大きい湖。この湖は発電を目的とした人造湖で、ダムは1978年に竣工したとのこと。僕がお茶の水で浪人(後日訂正:計算間違えました)国立市で高校生してたころですね。実は、その建設は日本の間組によるもので、4基の日立製発電機が稼働してるなど、実は日本と縁が深い。

 水没して立ち枯れた木々は何かの墓標のよう。この写真を撮ったのは20年前。ダムができたのはその25年ほど前だから、建設当時に水没した木々が残ってたのだろうか。

 ちなみにこの辺り、「のら象が出て危険なので夜は出歩くな」と現地の人に注意された。まず見ることは無いけれど、マレー虎もいるらしい。レストハウスで飼われていた猫は「これ、ヤマネコだよ」って。湖の岸辺にはオラン・アスリと呼ばれる原住民が住んでいて、毒の吹き矢でサルやオウムを狩っていたりする(今はマレーシア政府により狩猟数を制限されているらしい)。観光のために公開されている村で吹き矢を体験させてもらった時に、「毒矢を見せて」とお願いしたら、先端が黒く塗られた竹製の矢を見せてくれた。

 ところでマレー語にはたいていの日本人が知ってる単語がある。上に出てきた「オラン」は人のこと。「オラン・ウータン」は「森の人」。蛇足になるけど、「チャンプール」は「混ぜ物」のこと。

 Fマウントの80-400㎜ズーム。古い方。

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tag : マレーシアテメンゴール湖NikonD100Zoom-Nikkor80-400mm

天空景20、東京、日本 2022

天空景20、東京、日本 2022

Spherescapes 20, Tokyo, Japan 2022


 昨年12の三日。幼いころから、自宅前の空を横切る高圧電線が好きではなかった。でも、冬の澄み切った濃紺の空をバックに、鋭い三日に付き従う様子は、空の飾りのようでもあり、悪くもないかな、と。

 空を仰ぐのは、天を仰ぐほど悪いことじゃない。いろいろと煮詰まってしまった時、外に出て空を仰ぎ見ることで気持ちを切り替えるのは、とても有効な気分転換だと思う。

 改めて、ズミクロンいいなぁ。僕はライカ神話の信奉者では決してないし、舶来品かぶれでもないのだけれど、この50㎜ズミクロンが安心できる一本であることは事実。一つの点から出た光を一つの点に結ぶ、という哲学に基いた製品だからかな。

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風景22、ランカウイ島、マレーシア、2003年

風景22、ランカウイ島、マレーシア、2003年

Landscapes 22, Langkawi, Malaysia 2003


 ランカウイ島の南西の端にあるパンタイ・チェナンという砂浜の夕暮れです。ペナン島で知り合ったドイツ人一家に誘われて遊びに行きました。彼らがホテルを選んだためか、周りを見渡しても日本人は皆無。静かで、砂浜以外何も無いようなリゾートでした。

 今はなんでもAI(人工知能)ばやりで。絵画もテーマを与えればそれっぽい物を描いてくれるそうですね。僕はAIの専門家ではありませんが「あれって『知能』なの?」という議論を仲間の研究者とすることがあります。ニューラルネットワークの原理から言って、AIは設定された条件の下で最適解らしきものを提示してはくれるけど、「何故そうなるか」には答えてくれない。与えられた条件の範囲で、人間が見つけきれなかったり、取りこぼしていたものを提示してはくれるけど、哲学とかポリシーのような物に基いた創造はできないのでは、と。

 絵画でいえば、例えば古典主義的な絵画を大量に学習させればそれっぽい物は提示できるけど、突然印象派のような表現手法を提案するようなことはない。「殺してはいけない、盗んではいけない、・・・」からほかのことは類推できても、「色即是空」からふるまい方を決めるようなことは難しい。そのあたりに人ならではの創造性に基づく提案の余地が残されているように思います。ただ、新しい提案もすぐにAIの「与えられた条件」に組み込まれていくので、人に要求される創造性のレベルはどんどん高くなっていくのでしょうけど。

 さて、自らの写真活動を省みると、「数打ちゃ当たるだろう」的に撮った写真から、過去に学習した素敵な写真群の知識に基いてお気に入りを選んでいるわけで、それってAIより高度な事をしているかと問われると、かなり疑問ですね。「何故それを撮るのか」、「何故そう撮るのか」、「何故それを選ぶのか」もっと深く考えないといけないな、と感じています。

 レンズはニコンFマウントの 80-400 mm ズームレンズ。古い方です。当時かなり高価でしたのでやっとの思いで買ったのですが、ドンくさいオートフォーカスに泣きながら、それでもよく使ってましたね。レンズ描写は基本的に良いのですが、ブレなのかピンボケなのか甘い描写になることも多く、手放してしまいました。

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テーマ : 海のある風景
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Kanao

Author:Kanao
何度でも見返したくなるような写真を撮れるようになりたいと願っています。

好きな写真家は、Edouard BoubatSarah MoonHenri Cartier-BressonJeanloup Sieff、岩合光昭、Mary Ellen Mark、ハナブサ・リュウ、Edward Weston など。

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