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阿蘇山南麓、熊本県、日本 2015

阿蘇山南麓、熊本県、日本 2015

Mt. Aso, Kumamoto, Japan 2015
©wankana.com
Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


 二回目のマレーシア赴任で単身生活に入ってから4年目のころの写真です。海外生活が長くなると、日本の風景の美しさ、食べ物のおいしさが恋しくなります。海外は海外で良い所もたくさんありますが、そこはやはり日本人なので、美味しいお米を食べたいとか、メンチカツを食べたい、とか、ね。

 2015年、夏休みを取って一時帰国した際、妻と「そう言えば福岡に住んで長いのに、九州を旅行したことないね」という話になりまして。阿蘇山を見たいし、温泉宿に泊まりたいということで、黒川温泉に泊まって阿蘇山をぐるっと回る旅にでました。温泉は素敵でしたが、阿蘇山は深い霧の中。山容を望むことはできませんでした。写真は、確か、阿蘇山の南東あたり、霧に煙る針葉樹林帯です。

 やはりいいですね。日本の風景。

 純粋に楽しむための個人旅行でしたので、フルフレームデジタル写真機2台体制で行きました。安心のD800+AF-S 24-120㎜ F4 です。

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テーマ : 山の風景
ジャンル : 写真

tag : 熊本県阿蘇山NikonD80024-120㎜

コスモス、群馬県沼田市、日本 2002

コスモス、群馬県沼田市、日本 2002

Cosmos, Gunma, Numata-shi, Japan 2002
©wankana.com
Nikon D100 + Ai AF Zoom Nikkor 28-70mm F3.5-4.5D


 この写真を撮ったのは、2002年8月23日。もう19年も前ですね。群馬県沼田市、吹割の滝のあたりの野菜直売所だったと記憶しています。マレーシアから家族を連れて一時帰国して、日光から沼田を回るコースでドライブに連れていった時のことです。戦場ヶ原から金精峠を抜けるドライブコースは、今でもお気に入りです。

 コスモスは子供のころ、一番好きだった花。なかでもこんな感じのピンクの花が。この時は、すでに咲いている花に蕾の茎が割って入って、ちょっとおもしろい構図になっていました。

 レンズはAF Nikkor 28‐70㎜ F3.5-4.5 D。確か1991年にSタイプが発売され、僅か1年後に光学系はそのまま距離エンコーダ内臓のD型に更新されたもの。小型軽量で、Sタイプの方がニコン初の樹脂をガラスに貼り付けたハイブリッド非球面レンズを採用した物だったと記憶してます。接写にもそこそこ強かったので、山登り用として入手し、ニコンF3につけてあちこちの山に連れて行きました。

 ただ、、、初めて入手したデジタル一眼レフであるニコンD100 に装着してみて、びっくり。今にしてみればわずか600万画素のD100 ですが、全然ピントが来ない。F3ではリバーサルフィルムを使い、画質にもそれなりに満足していたのですが、デジタルでは全く解像が足りてない感じ。しかもマニュアルフォーカスではヘリコイドがスカスカで、当時のプラスチック製レンズは質感が乏しかったこともあって不満が募り、タムロンSP AF 24-135mm の入手後、手放してしまいました。

 今、見返してみると、このレンズを使ったデジタル写真で気に入ったものは、この1枚のみ。背景の葉がちょっとおどろおどろしくボケて、怪我の功名と言いますか。

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テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

tag : 群馬県沼田市コスモスNikonD100AFNikkor28-70mmF3.5-4.5

練習4:タムロンのミラーレス用便利ズーム 2021

練習4:タムロンのミラーレス用便利ズーム

A Leaf Tip, Kuala Lumpur, Malaysia 2021
©wankana.com
SONY α7 II + TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di IIIRXD (Model A071)


 マレーシアでも新型コロナウイルスの猛威が止まず、感染拡大が続いています。それでも経済対策のためか、行動制限令が少し緩和されて、外での写真撮影は許されるようになったようです。僕は慎重な方なので、とても出歩く気にはなりませんけれど。なので、今住んでいるコンドミニアムの中で見かけた観葉植物の写真です。多分、アスプレニウムの一種だと思います。先端が、蛇の鎌首みたいで面白い。

 レンズはタムロン。今年の1月も行動制限令が少し緩められ、食品以外の店も営業を認められていました。行動制限のおかげで小遣いがたまっていたので、食料品の買い出しに出たついでにこの新型便利ズームレンズを入手してみました。タムロンのレンズって、描写が柔らかくて、結構好きなんです。この便利ズーム、広角端がF2.8と明るくて、結構寄れる。そして、ニコン1の超望遠が換算191-810㎜なので、2台持ちするとズーム域の繋がりもいい。

 行動制限令のおかげであまり使う機会もなかったのですが、かれこれ半年以上経ちますので、そろそろ1枚。このレンズのスイートスポットと言われる70㎜、ちょっと絞ってF6.3(開放だとF4ぐらい)。ピント面では良く解像しているけどタムロンらしく柔らかく、このあたりはちょっとライカに似てる。葉っぱのボケていくところの繋がりが今一つかなとも思いますが、背景のボケは結構良いのではないかと。「安価な便利ズームにしては」という条件抜きで、結構気に入りました。

 問題は、ニコン一眼レフ用の24-120㎜よりもいろいろとツボな部分が多いこと。困ったなぁ、ミラーレスもいずれはニコンと思ってましたが、だんだん、難しくなってきた。。。

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tag : マレーシアクアラルンプールSONYα7IITAMRON28-200mmA071

足の間に入りたがるお猫様、クアラルンプール、マレーシア 2020

足の間に入りたがるお猫様、クアラルンプール、マレーシア 2020

A Cat in my working place, Kuala Lumpur, Malaysia 2020
©wankana.com
Leica M9P + 4th SUMMICRON-M 1:2/50


 職場に住み着いているお様です。こういうお様はたくさんいらして、逃げるニャンと逃げないニャンに大別できます。逃げないニャンの中には、このチャトランのように目が合うとスタスタと寄ってくるコも。僕からはご飯をもらえないのは分かっているはずなのですが、足の間に入り込んで、何かを訴えています。何か僕が悪いことをしたのでしょうか、、、見上げられているはずなんですが、だんだん、見下されている気分になってきます。

 現行ズミクロン50㎜。やはり、日本のレンズとは設計思想が違いそう。というよりライカらしいといった方が良いのかも。ツアイスともまた違いますからね。ちょっと絞ったので目からひげまでシャープに写ってますが、カリカリではない。コンクリートの床や黒いサンダルのボケ方も良い感じなのは、現代のレンズ(といっても発売されてから既に17年)だからでしょうか。古いエルマーは結構すごいボケになりますから。ただエルマーも絞ると驚くほど繊細に解像するので、ライカには球面収差の残し方に何か思想があるのかな、と思っています。

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テーマ : 猫の写真
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tag : マレーシアクアラルンプールネコねこLeicaM9-PSUMMICRON50㎜

天空景、クアラルンプール、マレーシア 2021

天空、クアラルンプール、マレーシア 2021

Spherescape, Kuala Lumpur, Malaysia 2021
©wankana.com
SONY α7 II + Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 ASPHERICAL


 今年4月の写真です。まだ、自分の中で消化しきれていない感じもありますが、結構、気に入っています。晴れた空もいいですが、曇り空もいろいろ表情があって、好きです。

 これも、フォクトレンダーの15㎜。初めて手にしたときは、広すぎるかなと思ったのですが、結構病みつく画角でした。

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テーマ : 空の写真
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tag : マレーシアクアラルンプールSONYα7IIVoigtländerSUPERWIDE-HELIAR15mm

トライショー、ペナン、マレーシア 2003

トライショー、ペナン、マレーシア 2003

Trishaw, Penang, Malaysia 2003
©wankana.com
Nikon COOLPIX5000


 ペナンやマラッカなど、マレーシアの観光地ではトライショーという人力車をよく目にします。こういうものは、その街に住んでいるとなかなか乗らないもので、日本から来た友達を観光案内する時に初めて乗りました。自動車の運転が荒いマレーシアの中でも、特別と言われるペナンですが、その車たちがトライショーだけは避けていく。蒸し暑い熱帯の昼下がり、ゆっくりと風を切りながら走るトライショーからは、見慣れたジョージタウンも何時もとは違って見えました。

 観光客相手で、著作権などどこ吹く風といった感じでアニメキャラクターなどで派手に飾ったトライショーが多いのですが、珍しくシンプルな個体を見かけました。それも絵になる家屋の下に停車中。奥に普通の自転車が重なってしまったのは残念ですが、勝手に動かすわけにもいかず、こんな写真になりました。

 クールピクス5000は、このブログ、2回目の登場でしょうか。ミノルタのディマージュに続いて発売されたニコン製500万画素機。今となってはなんて事の無い解像度ですが、とにかく換算28-85㎜のレンズが良かった。画素数にレンズが負けていないというのは気持ち良いものです。この写真機も、手放すのが忍びなく、まだ保有しています。

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テーマ : 街の風景
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tag : マレーシアペナンCOOLPIX5000トライショー

マレーシアの少女、クアラルンプール、マレーシア

マレーシアの少女、クアラルンプール、マレーシア

Malaysian Girl, Kuala Lumpur, Malaysia
©wankana.com
RICOH GXR MOUNT A12 + Voigtländer COLOR SKOPAR 25mm F4P with LH-2


 保護者の方の許可を得て掲載しております。念のため重ねて申し上げますが、僕は著作権を放棄しておりませんし、モデルの方の肖像権もあります。僕及びモデルの方の許諾の無い転載およびそれに類する行為は、違法ですのでしないで下さいね。もちろん一方的な「転載します」という通知は、許諾を得たことにはなりません。ちなみに、日本を含む多くの国では、特に断り書きが無くても著作権は保護されています。堅苦しくてすみません。

 これも重ねてのご案内ですが、ポートレートに関しては写真内容の説明を差し控えます。写真とタイトルから受け取っていただけるものが全てです。

 この日はお猫様を撮ることができるかと、いつものGXRにカラー・スコパーという軽装備で出かけたのですが、こんなチャンスに恵まれるのなら PC Nikkor 35㎜ か Planar 50㎜ でも持っていけば良かった。それでも、換算 38㎜ というのはスナップ・ポートレートには悪くない画角ですし、スコパーのややユルい描写のおかげで背景も良い感じで、お気に入りの一枚になりました。

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テーマ : ■人物写真■
ジャンル : 写真

tag : マレーシアクアラルンプールRICOHGXRVoigtländer25㎜

逆光、クアラルンプール、マレーシア 2020

逆光、クアラルンプール、マレーシア 2020

Against the sun, Kuala Lumpur, Malaysia 2020
©wankana.com
SONY α7 II + Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 ASPHERICAL


 マレーシアには日本のものとは雰囲気の違う建物がたくさんあります。大きな地震はまず起きないので、日本とはかなり異なる建築方法で建てられているためです。高層建築の現場を見てみても、日本よりも柱が細くスカスカ。その柱の間をレンガで埋めて、表面をセメントで仕上げる感じ。そのため、どっしりした感じの外観になるようです。

 マレーシアは常夏の国で湿度が高いのですが、時折、抜けるような青空が広がることがあります。西に傾いた太陽がビルの陰に隠れ、建物のシルエットがくっきりと浮かび上がりました。

 お気に入りのスーパー・ワイド・ヘリアー。15㎜という焦点距離は、僕が写真を始めたころは、特殊レンズに分類されていました。当時、ニコンに一眼レフ用としては世界最広角として15㎜があり、後に13㎜が登場しましたが、いずれもとても大きかったし、何より手の届く値段では無かった。このフォクトレンダーブランドの15㎜レンズは、中古とは言え4万円もしないで、常時携帯しても苦にならない大きさ。それでこのような画角を楽しめるのはありがたい。。。

と思っていたら、妻が入手した iPhone 12 Pro の広角レンズは13㎜相当だそうで。すごい時代になったものです。

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テーマ : 建物の写真
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tag : マレーシアSONYα7IIVoigtländer15mm

洗車場のお猫様、クアラルンプール、マレーシア 2018

洗車場のお猫様、クアラルンプール、マレーシア 2018

A cat at a car wash, Kuala Lumpur, Malaysia 2018
©wankana.com
SONY α7 II + Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)


 マレーシアは常夏の国なので、あまり自分で車を洗おうという気にならない。洗車場で洗ってもらうのが一般的。泡状の洗剤で手洗い、高圧水による洗車・拭き上げと室内の掃除機かけで、300円ぐらい。液体ワックスをかけてもらってプラス150円とか。ワックスかけて磨いてもらうと、さすがに4000円ぐらいかかる。

 洗車場は、家族サービスの場(?)でもある。一家4人ぐらいでやってきて、車を洗ってもらっている間、みんなで待っている。いや、父ちゃん一人で来ればよいじゃん、と、思うのだが、みんなできて、手持無沙汰にしている。日本とは、かなり違う文化だな、と、思う。

 そんな洗車場のお猫様。不特定多数の見知らぬ人が入れ代わり立ち代わりする中で、完全無防備態勢。いじめられたことなんて、ないんだろうなぁ。

 この時はゾナー35㎜のついたα7IIを持っていた。きわめてシャープな良いレンズだけど、お猫様を撮るにはちょっと描写が硬いかも。

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tag : マレーシアクアラルンプールSONYα7IIゾナー35mm

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何度でも見返したくなるような写真を撮れるようになりたいと願っています。

好きな写真家は、Edouard BoubatSarah MoonHenri Cartier-BressonJeanloup Sieff、岩合光昭、Mary Ellen Mark、ハナブサ・リュウ、Edward Weston など。

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