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室積海岸、山口県、日本 2007

室積海岸、山口県、日本 2007

Murozumi Beach, Yamaguchi, Japan 2007
©wankana.com
Nikon COOLPIX S3


 この写真を撮ったのは、2007年4月29日。ちょうど14年前ですね。春の海岸に靴と靴下が置いてありました。水遊びをしたくなった子供がいるのかな、と、思いましたが、それらしき人影は無し。なんとも不思議な光景でした。

 二度目の登場になるクールピクス S3 。撮りたくなった時に何時でも手元にあるという安心感。それはスマホにとって代わられたのかもしれませんね。このコは電池を抑えるプラスチック製の爪が欠けてしまい、引退。ニコンらしからぬひ弱さでした。今は防水・耐ショック機のクールピクスW300 が後を継いでいます。ニコンさん、W300にRaw記録とステップズーム載せてくれませんかね。そう難しい話じゃないと思うんですが。

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練習3: 新旧ライカレンズ、マレーシア 2021

 2005年発売の現役アポ・ズミクロン 75㎜、1950-1960年代に製造された エルマー 50㎜ と ズマロン 35㎜ のそれぞれ個性に合った写真を目指して練習してみました。


Old and new Leica lenses, Malaysia 2021
©wankana.com


練習3: 新旧ライカレンズ、マレーシア 2021A


Leica M9-P + APO-SUMMICRON-M 1:2/75 ASPH

 葉のエッジはシャープかつ柔らかさを失わず、前ボケも後ろボケも心地よい、優等生です。



練習3: 新旧ライカレンズ、マレーシア 2021B


Leica M9-P + Elmar f = 5 cm 1:2,8 M mount

絞り開放のエルマーは、葉の表面やポートレートでの肌に関してヌメっとした描写を見せてくれます。



練習3: 新旧ライカレンズ、マレーシア 2021C


Leica M9-P + Summaron f = 3,5 cm 1:3,5 M mount

ズマロンは空気感が写るとよく言われますが、暑い日差しが感じられる写真になりました。
.


 現在のズミクロンは、どう使っても、まず問題なく写ってしまいますね。安心して使えるレンズです。対して古いライカレンズは、特に開放絞りでツボにはまるとそのレンズでしか撮れない絵がある感じ。さらに、これら古いレンズを絞り込むと、意外なぐらい線の細い繊細な解像度を見せてくれて、その2面性にびっくりさせられたりもします。


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サイホウチョウ、ペナン島、マレーシア 2003

サイホウチョウ、ペナン島、マレーシア 2003

Common tailorbird, Penang, Malaysia 2003
©wankana.com
Nikon D100 + Nikkor AF VR 80-400mm F4.5-5.6D ED


 今回の鳥シリーズ連続4回の最後は、サイホウチョウです。スズメ目ウグイス上科セッカ科のこの鳥は、クモの糸を使って葉を縫い合わせて巣を作ることから裁縫鳥と呼ばれるそうです。巣作りにクモの糸を使う点は日本に居る親戚、セッカと似ていますが、葉っぱに穴を開け、クモの糸を通して縫い合わせるというところが凄い。渡りとかもそうですが、こういう技術って、本能で伝わるモノなのでしょうか?

 スズメより小さいぐらいの体ですが、大きな声で果てしなく「ヒヨ!ヒヨ!ヒヨ!ヒヨ!・・・」と鳴き続けます。従って、見つけるのはさほど難しくありませんが、せわしなくとまり木を替えるので鮮明な写真を撮るのは案外大変です。なお、マレーシアだけでも5種類ものサイホウチョウが居るそうで、しかも似通っているので同定は困難です。ウグイスの仲間は分かりにくいコが多いですね。

 今からするとわずか600万画素のD100、入手した時は初めてのデジタル一眼レフであったこともあり、嬉しくていろいろな写真を撮りました。ニコンの古い方のVR80-400mmもツボにハマるとかなり良い絵を作ってくれましたね。

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クモカリドリ、クアラルンプール、マレーシア 2015

クモカリドリ、クアラルンプール、マレーシア 2015

Gray-breasted spiderhunter, Kuala Lumpur, Malaysia 2015
©wankana.com
Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6


 連続4回の鳥シリーズの第3回。これはハイムネクモカリドリだと思います。クモカリドリもいろいろですが、クチバシの長さ、反り具合、足が肉色等々からそう判断しました。もしかしたら streaky-breasted spiderhunter の方かもしれませんが、どちらも日本語ではハイムネと呼ばれているようです。スズメ目タイヨウチョウ科クモカリドリ属ということで、クチバシが妙に長かったり金属光沢っぽい色が無かったりする以外はタイヨウチョウにとても似ています。花の蜜を吸ったり、その名の通りクモを含めて小さな虫を捉えて食したりしているそうです。

 あまり近寄らせてくれなかったのでクロップしてます。ISOは800に抑えたのですが、ニコン1 V1ではちょっとキツイですね。暗さのせいか、AFが怪しくピントも甘いです。性能を活かしきれてなくてレンズに申し訳が無い。とりあえず画像に収めるのに精いっぱいでした。視線の先を想像させる構図にしましたが、、、どうでしょうか。

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アズキヒロハシ、クアラルンプール、マレーシア 2015

アズキヒロハシ、クアラルンプール、マレーシア 2015

Banded Broadbill, Kuala Lumpur, Malaysia 2015
©wankana.com
Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6


 連続4回の鳥シリーズ、マレーシアの鳥限定で紹介します。第2回はアズキヒロハシ、、、、漢字だと小豆広嘴。日本にも「どうしてそうなった?」と言いたくなるデザインの鳥が飛来しますが、このコもかなり強烈ですね。特にクチバシの色。何故にターコイズブルー???見かけたのはこの時が最初で最後、数枚撮影したところで熱帯雨林に消え去りました。気になって調べてみると、スズメ目ヒロハシ科はミドリヒロハシとかギンムネヒロハシとか、かなりとんでもないデザインのオンパレードで、、、見てみたい。

 「だるまさんが転んだ」戦法でにじり寄りましたが、ここが限界で逃げられました。10Mピクセルの V1 からけっこうクロップしたので画質的にはかなり辛い。暗かったので AF もだいぶ怪しく、、、。一応、サンドイッチ構図でそれっぽく仕上げてみましたが、「Kanaoらしい絵」になっているでしょうか?
 
 ニコン1 V1。やはりこのスーパーレンズの母艦としての役は荷が重い。AF、EVF、高感度ノイズを改善したV4を強く望みます。

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オレンジハナドリ、クアラルンプール、マレーシア 2015

オレンジハナドリ、クアラルンプール、マレーシア 2015A

オレンジハナドリ、クアラルンプール、マレーシア 2015B

Orange-bellied Flowerpecker, Kuala Lumpur, Malaysia 2015
©wankana.com
Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6


 オレンジハナドリです。絵的にはイマイチですが、以前、とある方と約束したので掲載します。訪問して下さる方の中には鳥メインの方がけっこういらっしゃるので、2週間、4回連続で鳥、いきます。カラーです。鳥は難しいですね。写すのが精いっぱいで、なかなか納得のいく絵は撮れません。

 僕が撮影したことがある中では最小の鳥、9㎝ だそうです。日本最小と言われるキクイタダキが 10㎝ とのことですので、その小ささがお分かりいただけるかと思います。上が♂でお腹が鮮やかなオレンジ。背中にも逆三角形のオレンジ色の紋を背負ってます。下は♀で、♂の後にやってきて、全く同じ場所で同じ植物を食していました。小さい上に、薄暗い藪の中をちょこまかと動き回るので、撮影は困難を極めます。お食事の邪魔をしてごめんねぇ。。。
 
 ニコン1 V2 を入手する前、V1 での撮影。V1 、デザインは気に入っているのですが、画質はやはり V2 の方が良いですね。V2 はGPSユニットを乗せるとデザインのイマイチさが加速し、V3 に至っては EVF と GPS が同時には使えないという謎仕様。可能なうちに V2 のスペアボディを中古で入手しておこうかな。

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tag : マレーシアクアラルンプールオレンジハナドリNikonV170-300mm

お猫様の認証、クアラルンプール、マレーシア 2012

お猫様の認証、クアラルンプール、マレーシア 2012

Kuala Lumpur, Malaysia 2012
©wankana.com
Nikon COOLPIX P7000


 この写真を撮った時に思い出したのは、タウザー。昨年他界された C.W.ニコル 氏の著書「ザ・ウイスキー・キャット」で紹介されたお様です。タウザーは、ウィスキーの原料である大麦をネズミから守る任務を担ったプロフェッショナルで、スコットランドのグレン・タレット蒸留所に雇われていたのでした。

 この話題に二つのギネス記録認定が絡んでいることは、多くのウィスキーファンに知られています。グレン・タレットが世界一古いウイスキー蒸留所であることと、そして、タウザーが世界一多くのネズミを捕ったお様であることです。タウザーは23年を超える生の間に3万匹近いネズミを駆除したそうで、それを毎日数えて記録していたグレン・タレットの従業員にも頭が下がります。そして、タウザーの威厳を示すもう一つの逸話が、セメントに付けられた足跡に関する物。グレン・タレットでは工事のたびに、タウザーがやってきて、認証の足跡をつけていったそうで。
 
 不思議なことに、COOLPIX P7000 を紹介するのは初めてですね。無粋なデザインで動作がノロいことを除けば、とても良いコンパクトな写真機でかなりヘビーに愛用していました。クラスは違いますが、僕にとってはリコーCX1の良い好敵手。ズーム範囲も換算で28-200㎜と同じ。P7000は選択的ステップズームが可能、Raw記録が可能、光学ファインダーがあり、そして何より画質が良かった。やや大きくて、マクロ撮影が広角側に限られる点は不満で、そのあたりはCX1に軍配が上がりました。最終的に日付などの設定が保持できなくなり、修理期間が終了していたので手放しました。今の技術でこのスペックの写真機を出してもらえないですかね。もうちょっとタフにして。

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tag : マレーシアネコねこCOOLPIXP7000Nikon

ポートフォリオ No. 4: 街の写真 No. 1-9

街の写真のまとめ 1-9

Portfolio No.4 Townscape No. 1-9
©wankana.com


 ポートフォリオNo.4"Townscape" の写真が9枚になりましたので、コンタクトプリントの形でまとめておきます。各記事には左の PF4: Townscapes からアクセスできます。

 気に入った写真を、鳥だ、お猫様だ、建物だと、けっこうランダムに掲載しているので、脈絡のないブログになってますが、一応、いくつかのテーマに沿って写真を掲載しております。このまとめで PF4: Townscapes の統一感を多少でも感じていただけると良いのですが。春節の写真はモノクロームでは話にならないので、一枚だけカラーが入ってしまったのはご愛敬ということで。

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高層ビルからの眺め、クアラルンプール、マレーシア 2018

高層ビルからの眺め、クアラルンプール、マレーシア 2018

Kuala Lumpur, Malaysia. 2018
©wankana.com
SONY α7 II + Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)


 クアラルンプールはマレーシアの首都ですが、東京と比べると街中でも緑が多いですね。ビルと、道路と住宅地が見えていますが、町の作りは日本よりも米国とかに似ているように思います。

 ソニーEマウント用のツアイス・ゾナー35㎜、パキパキでズドンという感じの描写なのですが、高層ビルの窓ガラス越しだったので、ちょっとソフトフィルターをかけたような効果が出て、ちょうど良い感じ。かなりお気に入りの写真になりました。ただパソコンとかスマホの画面だと、僕の伝えたかったことが伝わるかどうか。モニターごとに明るさやコントラストが結構違いますからね。ヘッドライトの適度な明るさや、暗い中の木々のトーンが良い感じに見えると嬉しいのですが。

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テーマ : 街の風景
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tag : SONYα7IISonnarT*FE35mmクアラルンプール

お猫様、東海岸高速道路のサービスエリア、マレーシア、2017

お猫様、E8高速道路のサービスエリア、マレーシア、2017

R&R East Coast Express Way, Malaysia 2017
©wankana.com
Leica M9P + 4th SUMMICRON-M 1:2/50 


 このお様、日本で言えば野良にあたるでしょうね。人の住居は無い高速道路のサービスエリアですから、いわゆる飼いのはずはない。不特定多数の人たちがわきを通り過ぎるベンチの下、御覧の通り、緊張感ゼロ。改めて、マレーシアはお様天国だなぁ、と。あれから4年間、無事、ママになったかな?

 僕はいろいろなレンズを使いますが、ずっと憧れであったズミクロンを入手してからは、これが他のレンズを理解する上での基準になっています。この写真を撮ったのは、1994年に発売された現行品である4代目ズミクロン50㎜。発売以来27年間、もう改善するところなんて無いということでしょうか、いまだに普通に売られている。2016年にライカレンズとしては初めて新品で入手。結婚25周年の記念にプレゼントしてもらいました。プレゼントしてくれた当人は、価格と箱の中身を見比べて「それだけ?」ってなっていましたが。

 トばずツブれず、解像はするけど軋むようなピントではなく、自然にボケる。日本のレンズとは違う設計思想を感じます。

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何度でも見返したくなるような写真を撮れるようになりたいと願っています。

好きな写真家は、Edouard BoubatSarah MoonHenri Cartier-BressonJeanloup Sieff、岩合光昭、Mary Ellen Mark、ハナブサ・リュウ、Edward Weston など。

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