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志賀高原、日本 2018


Shiga Kogen Ski Area, Japan, 2018

Shiga Kogen Ski Area, Japan, 2018
©wankana.com
Nikon COOLPIX W300


 志賀高原は、僕が一番気に入っているスキー場。北は富良野から西は女鹿平まで、日本中、結構いろいろなスキー場に行ったけど、ゲレンデの多様性と雪質を考えるとね、ここがいい。若いころは毎年のように、ここ10年程は年末に特別な事情が無ければ、横手山から奥志賀まで、年甲斐もなく飛び回っている。実はSAJ 1級保持者。もっとも今年は、新型コロナウィルスのおかげで、スキー場以前に日本への一時帰国すらできませんが。

 2018年の年末は娘たちが日本に居らず、妻と二人で志賀高原。暖冬で直前まで雪が無く、どうなる事かと心配したが、スキー場を訪れる前夜にドカ雪が降ってなんとかなった。と思ったら、その後、三日三晩吹雪かれて、結構しんどかった。志賀高原で三日三晩ずっと吹雪かれたのは、たぶん初めて。おかげでこの年は晴天ピーカンの写真は撮れなかったけれど、ブナ平の主はいつもと変わらぬ姿で僕たちを迎えてくれた。

 この年は、25年ほど使ったスキーウェアを更新し、カメラも防水ケースが壊れた14年物のNikon COOLPIX S1からW300に更新。これら新装備のおかげで、悪天候でもそこそこ快適に過ごすことができた。スキーウェアもポケットタイプの写真機も、すごい進化でちょっと感動。W300は、1/2.3インチと小さな撮像素子なので多くを望むのは無理だけど、「画質命」でない作品作りならなんとかなってしまう。24-120mm相当のズームレンズもそれなりによく写るし、小さな撮像素子のおかげで接写はお手の物。今、どこに行くにも、行動を共にしてくれる心強い相棒。

今年最後の投稿となりました。こんな独りよがりのブログを見て下さり、ありがとうございました。良いお年を。

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tag : NikonCOOLPIXW300志賀高原スキーブナ平

恵比寿ガーデンプレイス、日本 2018


Yebisu Garden Place, Tokyo, Japan, 2018

Yebisu Garden Place, Tokyo, Japan, 2018
©wankana.com
Leica M9P + Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 P


 2018年12月に東京都写真美術館を訪れた。目的は、マイケル・ケンナの写真展。そうか、彼の写真活動初期って、僕が初めて本格的な写真機を握った頃だ。ちなみにその写真機は、ブラックペイントのニコンF2フォトミック。上の写真は、美術館のお隣、恵比寿ガーデンプレイスで撮影。イルミネーションが綺麗で、無駄な看板とかが無く、特に逢魔時は雰囲気たっぷり。12月は寒かったけど。カフェのテラス席で妻とコーヒーをいただいたが、あまりの寒さに耐えきれず、早々に退散。

 さて、今回はブラックペイントのライカM9P 。ブラックペイント、ラブ。2016年、とある記念に新品の4thズミクロン50mmを入手した際に、おまけとして購入した中古品。ちょっと無理してでもM9Pが欲しかったのは、撮像素子がCCDだから、もあるけど、主にデザイン。個人的には、M型ライカである以上、特等席に採光窓が欲しい。M9シリーズはディスコンになり久しいので、入手するには最後のチャンスかなと。Pにしたのは、トップカバーにある筆記体のLeicaの文字が、昔愛用していた初期型M2を思い起こさせて良かったから。

 フォクトレンダーのカラー・スコパー21mmPも実はおまけっぽい入手の仕方。緩めの描写が可愛いスコパー25mmPをM9Pで使うために外付けファインダーを入手したのだが、これが21mmと兼用だった。せっかくだから、姉妹レンズの21mmも入手しておこうかと。外付けファインダーのおまけとしてレンズを購入って、本末転倒はなはだしいが、21mmという焦点距離に憧れもあった。はい、プアマンズ・スーパーアンギュロンってこと。で、使い始めてみたら21mmの方が25mmよりも出来が良い。25mmは2016年にディスコンになったが、21mmはまだ在庫品を販売中。結構いいですよ、これ。気になる方はお早めに。21mm。ジャンルー・シーフみたいなカッコいい女性写真を撮ってみたい。

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ティオマン島, マレーシア 2018


Tioman Island, Malaysia 2018

Tioman Island, Malaysia 2018
©wankana.com
Nikon 1 V2, 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6


 2018年5月、日本からやってきた妻を連れて、マレーシアティオマン島に初めて行ってきた。すごくいい、ここ。海が良い。イギリス人のオーナーがこだわって作ったというホテルも良かった。こじんまりとしていて、隠れ家のよう。高級感もある。そして何より、インターネットが無い。部屋は豪華だがテレビもオーディオも無い。「ここに来た以上、自然をを楽しめ」という無言のメッセージ。小さな湾にこのホテルしかなく、ホテルのサービスと自然以外を経験したければ、ホテルに頼んでボートでほかの地区まで連れて行ってもらうか、踏み後が消えかけた山道を歩いて隣村まで行くしかない。もちろん、島内の別の地区には便利機能一杯のホテルもあるわけだけど、いや、このホテルにして良かった。

 なおティオマン島、日本からはちょっと難しいかも。パックツアーとかがあったら、それに乗っかるのが楽だろう。僕らは陸路で島の近くのメルシンという港町まで行き、そこから船で往復という、マレーシア人には一般的な方法をとった。船の時間がいろいろと残念な設定だったので、島に行く前後、この港町のカビ臭いホテルに二泊することになった。クアラルンプールからメルシンまで車で片道5時間ほど。途中の道は対面片道一車線の一般道だけど、制限速度 90㎞/h。バスやトラックがサスペンション伸び切ってそうなほどグワングワン揺れながら突っ走ってる。道路わきには、ゾウに注意とか、バクに注意とか、マレーバクに注意とかの道路標識が立っている。「マレーバクの標識撮り損ねたー!」とか、それはそれで妻は楽しかったようだ。

 Nikon 1 V2 を中古で入手。画質はV1から向上しているが、デザインは必ずしも僕の好みではない。特にGPSユニットを付けると、「なんだかなあ感」が増す。電池の残量コントロールはV1より退化しているし、機械シャッターと電子シャッターの切替も操作音のオンオフとセットという、謎仕様。そして、V1もだけど、電子ビューファインダーが今一すぎる。AF時連写性能は一眼レフのフラッグシップ機のそれを軽く凌駕するなど、鳥撮りとかに重宝するのだが、いかんせん、鳥にピントが来ているかどうかファインダーで確認が難しい。後で画像を確認して、ピンぼけだらけに泣くことになる。ちなみにV3はビューファインダーが無くて、GPS付けると外付けビューファインダーが使えないという仕様迷走の極みに達していて、買う気にはなれなかった。

ZシリーズではEVFの良さを売りにしているニコン。ファインダーの見えが良くなければミラーレスは成り立たないぐらいの言いようで。何なんだ、この一貫性の無さは。それでも愛するニコンさん、Z50 のボディーとかファインダーとかそのままで、V4を出してくれませんか?

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数学博士とその夫, マレーシア


数学者夫婦, マレーシア, 2015

A mathematics doctor and her husband
©wankana.com
RICOH GXR + Mount A12 + PC NIKKOR 1:2.8 f=35mm


 ご本人からの許可を得て掲載しております。言うまでもないのですが、僕は著作権を放棄しておりませんし、モデルの方々の肖像権もあります。僕及びモデルの方の許諾の無い転載およびそれに類する行為は、違法ですのでしないで下さいね。もちろん一方的な「転載します」という通知は、許諾を得たことにはなりません。堅苦しくてすみません。でも、共に写真を楽しむ者として、このあたりをはっきりさせておいた方が良いと思うのです。皆さんも、一度、著作権等のことを勉強してみることをお勧めします。

 ポートレートに関しては、あまり被写体の説明をしないことにします。こちらはご夫婦ともにかなり地位の高い方々なのですが、そんな説明に頼るのではなく、素晴らしいお人柄や充実した人生を刻んでこられた方々だということが、写真から伝わったら良いな、と、願っています。
 
 リコーのGXR、良い仕事をしてくれます。ライカもそうなんですが、何故かこれらの写真機で撮った写真には、お気に入りが多い。ニコンもそれに準ずる感じです。これはスペックでは説明がつかず、写真機と撮り手の相性のようなものかもしれませんね。今回のレンズは古いPCニッコール、それをオーバーホールして使っています。オートニッコール時代のヘリコイドリングが削り出しのタイプ。APS-CサイズセンサーのマウントA12では、35mmがちょこっと長めの標準レンズになる。このレンズはやや線が太い描写なんですが、像が縁までいやな崩れ方をしないし、御覧の通り、いい感じの立体感が出る。スペックのわりに大きく、重く、操作性も悪いレンズですが、手放せない。

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tag : GXRA12PC-NIKKOR35mmマレーシア

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Author:Kanao
何度でも見返したくなるような写真を撮れるようになりたいと願っています。

好きな写真家は、Edouard BoubatSarah MoonHenri Cartier-BressonJeanloup Sieff、岩合光昭、Mary Ellen Mark、ハナブサ・リュウ、Edward Weston など。

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