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パウエルストリート駅、サンフランシスコ, 米国, 2017


San Francisco, USA, 2017

Powell Street Station, San Francisco, USA, 2017
©wankana.com
Nikon 1 V1, 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6


 2017年6月、所用で米国西海岸に旅行し、ついでに妻と二人でサンフランシスコ観光をしました。仕事では何度も訪れていたサンフランシスコですが、やはり旅行はプライベートに限りますね。昼間から写真機片手にブラブラと好きなところを歩き回り、ランチでワインを飲んでも眉をひそめる人もいない。この時は、サンフランシスコを訪れる度に覗いてみたいと思っていたケーブルカー博物館にも行くことができました。サンフランシスコは絵になるところがたくさんあって、写真趣味の僕のお気に入りです。

 夜のパウエルストリート駅周辺は雰囲気抜群。ケーブルカーの終着駅にもなっているので、結構な人出です。ちなみに、この写真は白黒にしちゃいましたが、実は掲げられている旗は虹色。LGBT支持を示しているのが西海岸らしいですね。

 1インチ撮像素子のニコン1、初代のV1と便利ズームの組み合わせですが、手振れ補正の恩恵もあって、夜間の撮影でもご覧の通り。ピクセル等倍で吟味される画質至上主義の方から見たら、ブレたりノイズが乗っていたり、と、いろいろ不満があるのでしょうが、僕の写真ではそこまで必要ないので十分です。銀塩時代に、トライXやSSSを増感して夜の街を撮影していたことを思い返せば、十分な画質と思いますので。

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テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

お猫様@クアラルンプールのショッピングモール、マレーシア, 2020


Kampung Datuk Keramat, Kuala Lumpur, Malaysia, 2020

Kampung Datuk Keramat, Kuala Lumpur, Malaysia, 2020
©wankana.com
SONY α7 II, + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S


 たまには新しい写真を。マレーシアの首都、クアラルンプールのダトー・ケラマッにあるショッピングモールの親子です。床のあちこちにカリカリが置いてあるので、皆でゆるぅく面倒見ているお様親子と思われます。こういうお様達は、だいたい人懐こくて、頭でも撫でようものならお様の方から頭を手に押し付けてきたりします。子連れの母親とか、普通なら神経質になって人間を威嚇したりしそうなものですが、御覧の通り、とってもフレンドリー。加えて美。心の中で「目線くださーい」と言ったら、ちゃんとこちらを見てくれました。

 写真機はミノルタの血を引くα7II。ボディ内の手振れ補正が搭載されたのが決め手でした。基本、ニコン派の僕ですが、フィルム時代のMマウントレンズの母艦としてお迎えしました。撮って出しのJPEGでは、緑と青の発色にちょっと違和感を覚えますが、僕はたとえ記念写真でも必ずいじりますので、問題なし。いろいろと反応が鈍いのが玉に瑕。新しい機種は反応が良くなっているようですが、レンズ補正アプリが使えないんですよね。

 E⇒Mマウントアダプターにさらにマウントアダプターをカマすとたいていのレンズが付くので、レンズはマイクロニッコール55mmF2.8。大学生の時にバイト代をはたいて買った物ですから、もう40年近く使ってます。ごく最近ディスコンになったというバケモノ長寿命レンズ。最近、さすがにヘリコイドがスカスカな上に引っ掛かりが出ていたので、今年、ニコンのサービスセンターで「硬めのグリースを」と注文してオーバーホールしてもらいました。ヘリコイドのゴムまで交換されて帰ってきて、まるで新品のよう。僕は生きてあと20年ぐらい。それぐらいは使えそうですから、まさに一生もの。

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テーマ : 猫の写真
ジャンル : 写真

tag : SONYα7IIMicro-Nikkor55mm/F2.8ネコねこ

ヨセミテ渓谷、米国 2017, アンセル・アダムスへのオマージュ


Yosemite valley, USA, 2017

Yosemite valley, USA, 2017, homage to Ansel Adams
©wankana.com
Nikon 1 V1, 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6


 2017年、所用でサンディエゴを訪問した後、せっかくなので観光のためにサンフランシスコも回りました。その際、同行した妻の提案で、サンフランシスコから未だ訪れたことのないヨセミテへのバスツアーに参加。往復10時間近く、現地滞在時間3時間程度という弾丸ツアーでした。ヨセミテ、次にチャンスがあったら、2,3泊滞在してハイキングなど楽しんでみたいところでした。

 アンセルアダムスの名作が撮られたこの場所も観光スポットの一つ。バスの運転手から滞在時間15分と言い渡され、ざっと回りを見てあるいてから、アダムスの写真を思い出しながら撮ったのがこの一枚。後で確認したら、構図は大体一致していました。と、言うか、構図を整えていくと大体こうなる。紅葉していたら画面下部にもう少し変化があって良かったのですが。しかし、こういう風景が好きな人にはたまらない場所ですね。ヨセミテって。

 ニコンが初めてリリースしたミラーレスデジタル写真機が Nikon 1 V1。賛否両論ありましたが、僕はバウハウスのミニマルデザインに通じる物を感じさせるこの造形が好きです。新品が安くなっていたのを購入して使っていましたが、娘の大学進学に際して進呈して自分用には中古品を買い足す、というのを繰り返し、都合3台のV1を入手しました。レンズも都合7本購入しましたが、この企画、ディスコンなんですね。残念です。 便利ズームの10-100mm(27-270mm相当)は必要にして十分な解像力な上にコンパクト。持ち物に制限のある旅行には好都合な現代的レンズです。

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テーマ : 山の風景
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tag : NikonV1NIKKOR10-100mmf/4-5.6ヨセミテアンセルアダムス

リンク

10月11日に「旅とカメラとオートバイと」をリンクに加えさせていただきました。雰囲気のある写真を長きにわたり掲載され続けていらっしゃることに敬意を表します。

11月11日に「T's KITCHEN」「T's PHOTO SCHOOL」をリンクに加えさせていただきました。プロの写真家の確かな技術に感動を覚えます。

yasu1995 さん、tani6bug さん、ご承諾いただきありがとうございました。

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お猫様@パハン州の海岸、マレーシア 2019


Balok, Pahang, Malaysia, 2019

Balok, Pahang, Malaysia, 2019
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Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


 マレー半島の東海岸は良いことろですよ。西と違い、海が綺麗。海の水がとても綺麗。沖合の島まで出たら、ボートから海底のダイバーがくっきり見えたり。海岸沿いに車を走らせると、砂浜とココヤシと高床式住居と、とにかくのんびりした田舎の気分を味わえます。ただし日本が冬にあたる季節は、モンスーン気候の影響で天気が荒れますのでご注意を。下手をすると道路が洪水で寸断されて帰って来れなくなります。ちなみに、多くの観光ホテルも閉鎖されています。

 パハン州にはウミガメのサンクチュアリがあり、美しいアオウミガメを見ることができます。上手くタイミングが合えば、夕方の赤ちゃんカメの放流体験も。2019年5月に土曜日から月曜日を三連休にして、日本からやってきた妻と二人で東海岸までドライブ旅行しました。最終日の月曜日クアラルンプールに戻る道すがら、このサンクチュアリを妻に見せたいと思い立ち寄ってみたのですが、月曜定休。仕方がないので傍の海岸で海を眺めて帰ってきました。

 Nikon D800は僕にとって、たぶん最後の一眼レフ機。F、F2フォトミック、F3、D100、D200、D300、D800と使ってきましたが、重さが辛くなってきました。発売当時驚異的だった36Mピクセルの画素数も、僕のような写真を撮る人間にとってはちょっと多すぎる。「大は小を兼ねる」は僕の信条の一つではあるんですが、D800のRawファイルはストレージを食いすぎるし、パソコンの処理も重くなり辛い。24-120mm f/4Gは出来の良い便利ズーム。抜群じゃないけどアラも無い。お仕事レンズですね。

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テーマ : 猫の写真
ジャンル : 写真

tag : NikonD800NIKKOR24-120mmネコねこマレーシア

島原半島、長崎、日本 2006


Nagasaki, Japan, 2006

Nagasaki, Japan, 2006
©wankana.com
Nikon D200 + AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED


 2006年、当時福岡で働いていた僕は職場の旅行で長崎島原半島を回りました。一泊二日の旅で、泊まった宿ではカニをはじめとした海の幸が美味しかったです。二日目に訪れた普賢岳は、最後の噴火から10年ほど経っていましたが、周囲にはその影響が色濃く残っていました。半島から福岡への帰路では、熊本に渡るフェリーを使いました。

 港では餌を求めてカモメがたくさんやってきましたが、なんか煩わしい感じ。映画ニモでもカモメはちょっと馬鹿っぽく描かれているのが良く分かる。しかして、フェリーがかなり沖合に出たころに悠々と飛んでいたこの一羽はちょと雰囲気が違いました。まるで何かを伝えるために遣わされてきた使者であるかのよう。そういう心のフィルターを通してみると、姿態も美しく見える。僕はなれ合いで群れるのが好きではなく、小学校低学年の通信簿に「一匹狼的性格」と書かれた非社会的(「反社会」ではないし、人嫌いでもない)人間なので、妙に共感を覚えます。

 2005年にNikon D200 が発売された時、一瞬で憑りつかれてしまいました。「フィルムの代替は10Mピクセルで十分」という僕の信条にぴったり。マグネシウム合金に覆われた筐体、手にした時の道具としての存在感、正に名機だと思います。後に手に入れたD300は手放しましたが、D200 は愛着があり手元に残してあります。レンズは発売当時アサヒカメラのニューフェース診断室で好評だったDX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G。しかし使ってみると、案外スイートスポットが狭く使いこなしが難しかったので、D800+AF-S 24-120/F4導入に伴い手放してしまいました。APS-CのF2.8って、フルフレームのF4相当ですからね。このレンズ、今はディスコンになってます。ニコンのAPS-C版Fマウントの大三元標準ズームレンズだったんですが、ここは空位ということですか。

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テーマ : こころの風景
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Kanao

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何度でも見返したくなるような写真を撮れるようになりたいと願っています。

好きな写真家は、Edouard BoubatSarah MoonHenri Cartier-BressonJeanloup Sieff、岩合光昭、Mary Ellen Mark、ハナブサ・リュウ、Edward Weston など。

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