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シマキンパラ、クアラルンプール、マレーシア 2021

シマキンパラ、クアラルンプール、マレーシア 2021

Scaly-breasted munia, Kuala Lumpur, Malaysia2021
©wankana.com
SONY α7 II + TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di IIIRXD (Model A071)


 もう一枚、鳥の写真を。今日はお気に入りの写真というより、使ったレンズにたまげたので、その報告という感じです。先月末に、職場のクリニックを訪ねる用があり、ロックダウン中ですが、特別に許可をもらって敷地に入りました。で、クリニックまで歩いていくと、何やら変な飛び方をするスズメがいるな、と。で、目を凝らしてみると、シマキンパラでした。カエデチョウ科、日本でおなじみの鳥でいうと、ブンチョウの仲間です。街中で見かけたのは初めてでしたので、ちょっとびっくり。

 こんなことなら、ニコン1 V2 + 70-300 を持って来ればよかったと悔やみつつ、1月に入手したタムロンの便利ズームを向け、望遠端の200㎜で撮影。例によって、だるまさんが転んだ戦法でにじり寄ります。掲示した写真は画面の半分(長さで)ぐらいをクロップしてますので、だいたいフォーサーズで撮影したのと同じぐらい、フルフレームだと400㎜で撮影したぐらいの画角になってます。で、画像をピクセル等倍で確認して、びっくり。今回使用の 24M ピクセル機では、画素がレンズに追い付いていない。

 改めてレンズの評価をしているサイトで調べてみたところ、このタムロンの便利レンズの解像力って、他社のプロ向けを謳っている望遠系ズームレンズすら凌ぐレベルなんですね。しかも、別なサイトでの評価では、このレンズはむしろ望遠側より広角から標準域がスイートスポットだそうで。このレンズとの付き合いは、長くなりそうです。

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テーマ : 鳥の写真
ジャンル : 写真

tag : マレーシアクアラルンプールシマキンパラSONYα7IITMRONA07128-200mm

ムネアカゴシキドリ、ペナン、マレーシア 2006

ムネアカゴシキドリ、ペナン、マレーシア 2006

Coppersmith barbet, Penang, Malaysia 2006
©wankana.com
Nikon D200 + AI AF-I Teleconverter TC-20E + AF-S VR Nikkor 300mm f/2.8G IF-ED


 鳥の写真を続けます。どうせなら、日本の皆さんにあまりなじみのない鳥をと。キツツキの親戚、ゴシキドリの仲間です。なんか、マンガのような顔をしてますね。留まっている木の穴の中で、子育て中です。キツツキの仲間らしく、丈夫そうな上下二本ずつの指と、硬そうな尾羽。地面で虫でも漁ってきた後なのか、クチバシが泥で汚れています。この個体は赤い額なので♂ですね。胸にも赤いマークがあります。♂が部分的に赤いって、やはりキツツキの仲間だな、と。

 大砲を振り回した割に、パッとしない写真でお恥ずかしい。キャッチライトも無いですが、今のところムネアカゴシキドリではこれがベストショットです。写真機は、当時主力にしていたD200。CCDって感じの色合いになりますね。CMOSがリバーサルでCCDがネガって感じ。。。色は、本来、撮像素子のタイプではなく素子上のカラーフィルターで決まるはずなので、こんな分類はできないはずだ、とは思うのですが。元々CCDはノイズの少なさが売りだったのですが、CMOSが素子ごとにノイズキャンセラーを持つようになって逆転されました。そうなると、へそ曲がりは「CCDの自然なノイズ感が良い」とか言い出すわけですが。あ、僕のことです。

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tag : ムネアカゴシキドリTC-20EAF-SVRNikkor300mmf/2.8GマレーシアペナンNikon

コウライウグイス、クアラルンプール、マレーシア 2021

ミドリカラスモドキ、クアラルンプール、マレーシア 2021

Black-naped oriole, Kuala Lumpur, Malaysia 2021
©wankana.com
Nikon 1 V2 + FT-1 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED V


 相変わらずロックダウン中のクアラルンプールです。コンドミニアムの部屋の窓からの鳥撮りシリーズ。今回はコウライウグイスです。この子もマッカーサー・パームの実を食べに来ます。ウグイスと名につく通り、澄んだ綺麗な声で鳴きます。そしてこのインパクトのあるデザイン。ちなみに目は透明な赤です。この個体は鮮やかな黄色ですので♂ですね。♀は少し緑がかったくすんだ色になります。

 ところで、この鳥、運動能力が抜群で、急カーブを描いたり急加速してみたり、木の枝の中をとんでもない飛び方をします。落ち着きなく常に動き回りますし。ですので、撮影は、結構大変です。それに加えて、気性がとにかく荒い。このヤシの木にも、実を食べに来ているのか、他の鳥が食べているのが気に喰わなくて追い払いにきているのか、わからないぐらい。気に入らなければ、自分よりずっと大きなカラスでも追い回します。

 自分の部屋からなので、いろいろ機材を試してみています。V2にFマウントの80-400を組み合わせたのは初めてですね。撮影データを見ると焦点距離195㎜となっていますから、換算530㎜ぐらいです。流石にレンズが大きすぎて、小さなV2だとバランスが悪いですが、2.7倍に拡大されても何とか耐えているのはレンズの良さゆえでしょうか。

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テーマ : 鳥の写真
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tag : マレーシアクアラルンプールNikonV280-400mm

ミドリカラスモドキ、クアラルンプール、マレーシア 2021

ミドリカラスモドキ、クアラルンプール、マレーシア 2021

Philippine Glossy Starling, Kuala Lumpur, Malaysia 2021
©wankana.com
Nikon 1 V2 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6


 ロックダウン中に自宅の窓から撮影した鳥写真をもう1枚。ミドリカラスモドキというムクドリ科の鳥です。日本で見かけるムクドリよりやや小さく20㎝ほど、集団でギャアギャアとお騒がしいのは共通してます。やや緑がかった黒い光沢のある羽根に不透明な赤い目、少々不気味な外観です。幼鳥時は、胸から腹にかけて白地に黒の縦じまが入り、不気味さに拍車が、、、

 ということで、今まで、この鳥はちょっと苦手だったのです。しかし、今回、間近で観察する機会に恵まれて、いろいろ印象が変わりました。土砂降りの中、ずぶ濡れになりながらヤシの実を食べていたり、カップルなのか、もいだ実をプレゼントしていたり、、、理解が進むと好意的な目で見ることができるようになりますね。

 写真のヤシは、マッカーサー・パームと呼ばれる園芸用に人気のあるもののようです。油がたっぷり入っているでしょうから、栄養価は高そうですね。普通のヤシよりずっと小粒の実なので、このような小鳥でも飲み込むことができます。ちなみに、このヤシを食べにくる鳥は、テレワークの合間に観察できた範囲で、前回紹介のコアオバト、今回のミドリカラスモドキ、コウライウグイス、ハッカの仲間(同定困難、九官鳥の親戚)、などでした。コウライウグイスの写真もあるのですが、まだ、自分の中で消化し(絞り)きれていないので、また、いずれ。

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テーマ : 野鳥の写真
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tag : マレーシアクアラルンプールNikonV270-300mm

コアオバト、クアラルンプール、マレーシア 2021

コアオバト、クアラルンプール、マレーシア 2021

Pink-necked Green-Pigeon, Kuala Lumpur, Malaysia 2021
©wankana.com
Nikon 1 V2 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6


 カラー写真を続けます。たまには最近の写真ということで、今年3月撮影のコアオバト。東南アジアに分布するカラフルな鳩です。奥の全身緑色なのが♀、手前のピンクっぽい頭でオレンジの胸をしたのが♂です。夫婦仲良く、たいていつがいで行動しています。小首をかしげて、なんか、可愛いですね。

 今年3月は、クアラルンプールがCOVID-19 の影響でロックダウンに入ってちょうど1年間経ったころ。この1年3か月ほど、ロックダウンは状況に応じて厳しくなったり緩くなったり。今もですが、今年3月は厳しくて、出勤も許されず、コンドミニアムの自室にこもる生活でした。自室の窓の外に小さな実をつけるヤシの木があるのですが、それを食べにくる鳥が居ることに気づき、窓越しに撮影した次第。窓を開けると逃げてしまうのでガラス越しですが、まぁまぁ上手く撮れました。

 なおマレーシアのロックダウン、最新の規制では禁止事項の具体例として「屋外での写真撮影」が加わっており、見つかれば、逮捕・監禁される可能性すらあります。実際、昨年は公園で鳥を撮影していた日本人が逮捕されて新聞で実名をさらされたそうです。そんな中で生活していると、「長い自粛でストレスが」とか言ってやりたい放題やっている人も居る日本って、緩いなぁ、と、思います。

 ニコン1のスーパーレンズ、再度登場です。片手に収まるサイズで換算810mm。今回はボディがV2だったので、前回紹介した時よりは少しマシな画質かな、と。

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tag : マレーシアクアラルンプールNikonV21NIKKOR70-300mm

ポートフォリオ No. 7: 鳥 No. 1-9

ポートフォリオ No. 7: 鳥 No. 1-9

Portfolio No.7 Birds No. 1-9
©wankana.com


 ポートフォリオNo7 鳥の写真が9枚になりましたので、コンタクトプリントの形でまとめておきます。各記事には左の PF7: Birds からアクセスできます。

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テーマ : 野鳥の写真
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リュウキュウツバメ、ペナン、マレーシア 2003

リュウキュウツバメ、ペナン、マレーシア 2003

Pacific Swallow, Penang, Malaysia 2003
©wankana.com
Nikon D100 + AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED + TC-200


 リュウキュウツバメです。日本で良く見かけるツバメに似てますが、尾が燕尾っぽくなく、おなかの色も白くありません。日本でも奄美大島とかだと見られるようです。あまり人を怖がらないのはツバメといっしょ。僕の住んでいたコンドミニアムのベランダから撮影できました。思わず頭をなでたくなる可愛さですね。

 背景が真っ白に飛んでいて、普通の写真なら大失敗なんですが、こういうポスターか何かだと思うと上出来かと。建物の白い壁が左側にあって、白レフの役を果たしてくれているので、陰の部分まで綺麗に光が廻り、目には美しいキャッチライトが、、、本当に偶然の産物でした。

 ガタの来ている古い中古の80-200に父から譲り受けた(飽きたので転がっていた)テレコンバーター。テレコンかませているのでオートフォーカスは無し。言うまでもなく手振れ補正も無し。写真機は、僕が使った一眼レフで最低レベルのファインダー倍率を誇る600万画素のD100 。良く撮れましたね、この写真。そういう意味でも偶然の産物。でもレンズ画質に偶然はあり得ず、やっぱり、このレンズ、良いですね。MTFなんか見ると、現在のレンズとは比較にならないショボい性能のはずなんですが。。。やっぱり、程度の良い中古を見つけたら、買い戻そう!

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テーマ : 野鳥の写真
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tag : マレーシアペナンNikonD10080-200mmf/2.8Dリュウキュウツバメ

サイホウチョウ、ペナン島、マレーシア 2003

サイホウチョウ、ペナン島、マレーシア 2003

Common tailorbird, Penang, Malaysia 2003
©wankana.com
Nikon D100 + Nikkor AF VR 80-400mm F4.5-5.6D ED


 今回の鳥シリーズ連続4回の最後は、サイホウチョウです。スズメ目ウグイス上科セッカ科のこの鳥は、クモの糸を使って葉を縫い合わせて巣を作ることから裁縫鳥と呼ばれるそうです。巣作りにクモの糸を使う点は日本に居る親戚、セッカと似ていますが、葉っぱに穴を開け、クモの糸を通して縫い合わせるというところが凄い。渡りとかもそうですが、こういう技術って、本能で伝わるモノなのでしょうか?

 スズメより小さいぐらいの体ですが、大きな声で果てしなく「ヒヨ!ヒヨ!ヒヨ!ヒヨ!・・・」と鳴き続けます。従って、見つけるのはさほど難しくありませんが、せわしなくとまり木を替えるので鮮明な写真を撮るのは案外大変です。なお、マレーシアだけでも5種類ものサイホウチョウが居るそうで、しかも似通っているので同定は困難です。ウグイスの仲間は分かりにくいコが多いですね。

 今からするとわずか600万画素のD100、入手した時は初めてのデジタル一眼レフであったこともあり、嬉しくていろいろな写真を撮りました。ニコンの古い方のVR80-400mmもツボにハマるとかなり良い絵を作ってくれましたね。

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tag : マレーシアペナンサイホウチョウ

クモカリドリ、クアラルンプール、マレーシア 2015

クモカリドリ、クアラルンプール、マレーシア 2015

Gray-breasted spiderhunter, Kuala Lumpur, Malaysia 2015
©wankana.com
Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6


 連続4回の鳥シリーズの第3回。これはハイムネクモカリドリだと思います。クモカリドリもいろいろですが、クチバシの長さ、反り具合、足が肉色等々からそう判断しました。もしかしたら streaky-breasted spiderhunter の方かもしれませんが、どちらも日本語ではハイムネと呼ばれているようです。スズメ目タイヨウチョウ科クモカリドリ属ということで、クチバシが妙に長かったり金属光沢っぽい色が無かったりする以外はタイヨウチョウにとても似ています。花の蜜を吸ったり、その名の通りクモを含めて小さな虫を捉えて食したりしているそうです。

 あまり近寄らせてくれなかったのでクロップしてます。ISOは800に抑えたのですが、ニコン1 V1ではちょっとキツイですね。暗さのせいか、AFが怪しくピントも甘いです。性能を活かしきれてなくてレンズに申し訳が無い。とりあえず画像に収めるのに精いっぱいでした。視線の先を想像させる構図にしましたが、、、どうでしょうか。

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tag : マレーシアクアラルンプールNikonV170-300mmクモカリドリ

アズキヒロハシ、クアラルンプール、マレーシア 2015

アズキヒロハシ、クアラルンプール、マレーシア 2015

Banded Broadbill, Kuala Lumpur, Malaysia 2015
©wankana.com
Nikon 1 V1 + 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6


 連続4回の鳥シリーズ、マレーシアの鳥限定で紹介します。第2回はアズキヒロハシ、、、、漢字だと小豆広嘴。日本にも「どうしてそうなった?」と言いたくなるデザインの鳥が飛来しますが、このコもかなり強烈ですね。特にクチバシの色。何故にターコイズブルー???見かけたのはこの時が最初で最後、数枚撮影したところで熱帯雨林に消え去りました。気になって調べてみると、スズメ目ヒロハシ科はミドリヒロハシとかギンムネヒロハシとか、かなりとんでもないデザインのオンパレードで、、、見てみたい。

 「だるまさんが転んだ」戦法でにじり寄りましたが、ここが限界で逃げられました。10Mピクセルの V1 からけっこうクロップしたので画質的にはかなり辛い。暗かったので AF もだいぶ怪しく、、、。一応、サンドイッチ構図でそれっぽく仕上げてみましたが、「Kanaoらしい絵」になっているでしょうか?
 
 ニコン1 V1。やはりこのスーパーレンズの母艦としての役は荷が重い。AF、EVF、高感度ノイズを改善したV4を強く望みます。

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Author:Kanao
何度でも見返したくなるような写真を撮れるようになりたいと願っています。

好きな写真家は、Edouard BoubatSarah MoonHenri Cartier-BressonJeanloup Sieff、岩合光昭、Mary Ellen Mark、ハナブサ・リュウ、Edward Weston など。

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