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街景23、サンフランシスコ、アメリカ 2010

街景23、サンフランシスコ、アメリカ 2010

Townscape 23, San Francisco, USA, 2010
©wankana.com
Nikon COOLPIX P7000


 サンフランシスコといえば、坂の街。そこに真っすぐに作られた道がどこまでも波打っています。そしてサンフランシスコといえば、霧の街。渋滞に巻き込まれた車の赤いテールランプの列が延々と続き、霧の中に消えていきます。

 前にもご紹介した通り、サンフランシスコはお気に入りの街です。2010年にも訪問していたのですね。確か、出張だったと思います。なので手軽なニコンのコンパクト1台で。今だと、手軽で高画質、かつズーム搭載のコンパクトというと、ソニーになってしまうのでしょうかね。愛用のニコンW300も何時の間にやらディスコンになっていて。ちょっと寂しい。

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テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

tag : アメリカサンフランシスコNikonP7000

お猫様21 クアラルンプール、マレーシア 2011

お猫様21 クアラルンプール、マレーシア 2011

Cats 21, Kuala Lumpur, Malaysia 2021
©wankana.com
RICOH GXR MOUNT A12 + SIGMA AF 28mm F1.8 II Aspherical HIGH-SPEED WIDE

 マレーシアの首都クアラルンプールの街角にたたずむお猫様です。時々、車ではなく電車で通勤する時があり、その道すがら撮った写真ですね。この辺りは、まず観光客が通ることのない住宅街になります。50年ぐらい前の日本にはこんな所があったよな、という懐かしさを覚える街です。

 この頃はお猫様撮影といえばGXRを持ち出していたわけですが、僕にしては珍しいシグマのレンズを付けていますね。D300で使う換算40㎜ぐらいの明るいレンズが欲しいという熱病にかかって、ヤフオクで入手したフィルムカメラ全盛期のレンズです。いや、オートフォーカス黎明期と言った方が良いでしょうか。入手した当時ですでにかなり古いタイプのレンズでしたので、随分安かったと覚えています。

 で、そのお気に入り度なんですが、レンズ自体は良かったです。もちろんデジタルなんて想像もしていなかったころのレンズなので、ゴーストは出まくりでしたが、そこそこシャープで味のあるボケ方をして、描写は気に入っていました。問題は、鏡筒。オートフォーカス初期のレンズに違わずフォーカスリングがスカスカでカラカラいう。これはまだ我慢したとしても、鏡筒のゴムが加水分解してベタベタし始めて、、、ああ、これはダメだと。

 ということで、このレンズはさよならしてしまいました。以前、「僕は28-70㎜というレンジのズームレンズに縁が無いようで」と書きましたが、28㎜単焦点レンズにも縁が無いようです。そもそも、後にも先にも入手した28㎜レンズはこの一本です。手持ちのレンズを見ても、15、21、24、25で、次が35㎜が4本、50㎜が4本まで飛びます。ニコン1の10㎜が27㎜相当ですし、タムロンの便利ズームの広角端も28㎜なので、特別この画角が嫌いというわけではないのですが。

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テーマ : 猫の写真
ジャンル : 写真

風景17、サンタ・モニカ、アメリカ、2017年

風景17、サンタ・モニカ、アメリカ、2017年b

Santa Monica State Beach, U.S.A., 2017
©wankana.com
SONY α7 II + Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)

 一月ほど日本滞在中の写真を掲載しておりましたが、「デジタル写真に移行した後の約20年間のストックを見直す」という本来の形に戻します。米国、ロサンゼルス近くのサンタモニカ海岸での写真です。サンタモニカ・ピアから撮影しました。この桟橋も観光地でなかなかの賑わいです。サンフランシスコのピア39ほどではないですが。海岸に目をやると、太平洋から打ち寄せる波が引くたびに長い浜が白く染まって、なかなかの壮観です。

 この写真の右の砂浜にはたくさん十字架が立っていました。よく見ると、十字架だけではなく、三日月や六芒星も。信教に応じた配慮がなされています。これらは戦争で亡くなった兵士を悼むためのものだそうで、記事執筆時の2022年5月には撤去されているようです。国防のこととか、個人と国家の関係とか、いろいろと考えさせられました。

 レンズは何度か登場させたゾナー35㎜。良いレンズですが、僕の好みからすると、ちょっとクッキリはっきりすぎるかな。もっと小さなスコパー35㎜かZMのビオゴンあたりに乗り換えるか、ちょっと悩ましい所。予算が許せばズミクロンに行きたいところですが。ところで、ツアイスの現行レンズというとソニーかコシナかケンコーかになるわけですが、最近新作が全く発表されてないみたいですね。このまま一般の写真用レンズから撤退か、という噂まで流れていますが、どうなりますか。

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テーマ : 海のある風景
ジャンル : 写真

tag : アメリカサンタ・モニカSONYα7IISonnar35mm

レフレックス・ニッコールで庭の花、東京、日本 2022

レフレックス・ニッコールで庭の花、東京、日本 2022A
Persian Buttercup

レフレックス・ニッコールで庭の花、東京、日本 2022B
Grape Hyacinth

レフレックス・ニッコールで庭の花、東京、日本 2022C
Anemone

レフレックス・ニッコールで庭の花、東京、日本 2022D
Christmas Rose

Garden flowers by Reflex Nikkor 500mm, Tokyo 2022
©wankana.com
SONY α7R II + Reflex-NIKKOR 500mm F8

 日本に一時帰国した際、3月末に撮影した庭の花です。ラナンキュラスアネモネは最近妻が導入した新顔。ラナンキュラスって何かカッコいい名前ですが、ハナキンポウゲともいうんですね。英語名はまた全然違って面白い。ムスカリはやたらに増えて少々閉口していますが、青い花がクリスマスローズの群生の中で良いアクセントになっています。クリスマスローズはシーズン終わりでガク片の中に種ができ始めています。今回調べていて知ったのですが、ムスカリを除いてどれもキンポウゲ科なんですね。

 この季節は、庭の様子が日に日に変わっていくので楽しいです。この後はバラの季節になりますが、この目で見ることができないのが残念。

 父が残したレフレックスニッコール500㎜。1969年に発売された古い方です。その後、500㎜ ぐらいのレフレックスレンズが大流行りしたことがあり、ニコンからも大幅に小型・軽量化されたニュータイプが発売されました。新型だと1.5mまで寄れるのですが、この旧タイプは4mと最短撮影距離が長く、花を撮るにはちょっと辛い。なのでマイクロニッコール55mm用の接写リング PK-13をかませて撮っています。

 シャープさだけ求めるなら AF-S 80-400㎜ とかを使った方が良いのですが、この500㎜は主題の花を浮き上がらせ、良い雰囲気を作ってくれます。レンズって、スペックだけでは理解しきれない、面白いものですね。ちなみに最近トキナーから発表された2倍エクステンダー付きのレフレックス400㎜に興味津々。すごく小さくて接写もきくようで。。。でも、この500㎜と これまた父の残したテレコン TC-200があるから良いか。

 花の多くは母の遺産、写真機材の一部は父の遺産です。

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テーマ : 花・植物
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tag : 東京SONYα7RIIReflex-Nikkor500㎜ラナンキュラスムスカリアネモネクリスマスローズ

練習5:冬枯れの落葉樹 2022

練習5:冬枯れの落葉樹 2022Ab

練習5:冬枯れの落葉樹 2022Bb

練習5:冬枯れの落葉樹 2022Cb

練習5:冬枯れの落葉樹 2022Db

Deciduous Trees in Winter, Tokyo 2022
©wankana.com
Leica M Monochrome + Summaron f = 3,5 cm 1:3,5 M mount

 冬の落葉樹って結構好きです。日本に帰って来られるタイミングが限られるので、冬枯れと言うにはちょっと遅い3月の撮影ですが。秋になると一斉に葉を落とし、じっと耐えながら春に備える生きざまに、いろいろと感じるものがあります。

 一枚目はいかにもズマロンって描写ですね。単にコーティングの性能が悪い昔のレンズ、って言ってしまうとその通りなのですが。ハレーションが出ている所からそうでない所への繋がりが自然です。あと、最新のレンズと比べればシャープではないですが、でもなんて言うんだろう、画質の均一さといいますか、周辺でも変な像の崩れ方をしないところが気に入っています。解像度の追究は近代的な技術による力業でいけるとしても、像の崩れ方には収差の取り方についての根本的なところでの思想が現れるように思います。

 カラーよりもモノクロームに向いているのは、作られた年代を考えれば当然のことですね。

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テーマ : 植物の写真
ジャンル : 写真

tag : 東京LeicaM-MonochromeSummaron35mm

光景19、桜、東京都 2022

光景19、桜、東京都 2022

Scene 19, Cherry Blossoms, Tokyo 2022
©wankana.com
Leica M Monochrome + Summaron f = 3,5 cm 1:3,5 M mount

 もう一枚、新宿御苑にお付き合いください。「」というよりも、木のシルエットの写真みたいですが。しかし、その枝についてるのは紛れもなく満開の花。この季節ならではの光景です。

 逆光ではとかくフラットな描写になり、ゴーストも盛大に発生することが多いズマロンですが、今回は頑張ってくれました。レンズに直接太陽光線が当たらなかったせいでしょうか。F8ぐらいまで絞ったこともあって、隅までちゃんと解像しています。新宿御苑は人からのお誘いで少しまじめな話をしながら散策でしたので、写真に集中できませんでした。いずれ、リターンマッチをしてみたいですね。

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tag : 新宿御苑LeicaM-MonochromeSummaron35mm

ポートフォリオ No. 1: 光景 No. 10-18

ポートフォリオ No. 1: 光景 No. 10-18

Portfolio No.9 Scenes No. 10-18
©wankana.com


 ポートフォリオNo.1 "Scenes" の写真が18枚になったので、コンタクトプリントの形で10-18枚目をまとめておきます。各記事には左の PF1:Scenes からアクセスできます。
 
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テーマ : 日常の写真
ジャンル : 写真

光景18、桜、東京都 2022

光景18、桜、東京都 2022

Scene 18, Cherry Blossoms, Tokyo 2022
©wankana.com
SONY α7R II + Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F4 P

 3月末に訪れた新宿御苑でのです。ほぼ満開でした。この10年間ほどはマレーシアで暮らしていて、日本に一時帰国するのは盆暮れを除いて不定期なものですから、なかなか満開のを見るチャンスがありませんでした。今年は良いタイミングで帰国できて、あちこちで満開のを堪能できました。

 普通にカラーで花のアップとか、背景を青空に抜いてとか、黄色い菜の花と組み合わせて、とかの写真も撮りました。でも、撮った写真をざっと見直していて「ああ、これ」と選ぶのは、こんな絵になってしまいます。共感していただける方が少しでもいらっしゃると良いのですが、、、。

 フォクトレンダーの小さな超広角、カラースコパー21㎜です。僕の大好きなジャンル‐・シーフが女性写真で多用した焦点距離ですね。もちろん、彼が使ったのはライカのレンズですが。カラースコパーは3万円強と安価な割に結構良く写ります。周辺部はさすがに辛くなるので、42M と高画素機であるα7R II の解像度を 18M に落として記録させています。併用しているライカ M モノクロームとか M9P と同じ画素数になるのでちょうど良いかな、と。そんな理由で、フォクトレンダーの 15mm, 21mm, 25mm、あとライカのオールド・レンズをつけるときは、つい R の方を選択するようになりました。 α7 II だと画素数の選択が 24M か 11M になってしまうんですよね。

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テーマ :
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tag : 東京新宿御苑SONYα7RIIVoigtländer21mm

光景17、桜、東京都 2022

光景17、桜、東京都 2022

Scene 17, Cherry Blossoms, Tokyo 2022
©wankana.com
SONY α7R II + TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di IIIRXD (Model A071)

 昨日早朝にマレーシアに戻ってきました。通常運転に戻りたいと思います。日本滞在中は、日本に居ないとできないことを優先してやっていました。写真も多少撮りましたので、ボツボツあげていきたいと思います。

 この季節ですと、まずはですね。井の頭公園とか、墨田川とか、新宿御苑とか、の名所を満開の時期に眺めるチャンスに恵まれましたが、この写真は地元の近く、調布市のです。なんでの写真をモノクロームにするかねぇ、と、自分でも思います。でも、撮った写真をざっと見て、この写真をモノクロームで、と、思ってしまったんです。カラーで綺麗なものは他にもあるんですが、何か、ちょっと違うんですよね。写真の選択は、自分の感覚を信じたいと思っています。

 高画素の写真機に便利ズーム。35㎜にセットしてからファインダーを覗いて撮ってます。曇り空にわずかに見える空の青の表情を入れたかったので F8 まで絞って。便利ズームで撮れちゃうならそれでいいかな、と。もっと凝った機材でも撮ってるので、そちらはいずれ紹介いたします。

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tag : SONYα7RIITAMRON28-200mm

天空景12、クアラルンプール、マレーシア 2021

天空景12、クアラルンプール、マレーシア 2021

Spherescapte 12, Kuala Lumpur, Malaysia 2021
©wankana.com
SONY α7 II + Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 ASPHERICAL

 先週は時間が取れず、とうとう更新を怠ってしまいました。ご訪問いただいた皆様には失礼いたしました。一時帰国以来、いろいろと慌ただしく、なかなかPCを開く余裕がありませんでした。 日本では志賀高原までスキーに行った以外、特に予定は入れてなかったのですが、マレーシアから仕事が追いかけてきたり、急な予定が入ったりで、ゆっくりと写真を撮る時間を作れないままでいます。今週は東京で桜が満開になりそうですので、なんとか写真に収めたいと思っています。

 すっきりとした青空は素敵ですが、曇り空もそれはそれで味があるものですね。広い広角レンズで建物や木の影を入れて切り取るのがお気に入りです。

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何度でも見返したくなるような写真を撮れるようになりたいと願っています。

好きな写真家は、Edouard BoubatSarah MoonHenri Cartier-BressonJeanloup Sieff、岩合光昭、Mary Ellen Mark、ハナブサ・リュウ、Edward Weston など。

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